ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
2月に続き、2回目のOJT担当者研修を行いました。
前回の「移乗・移動」「食事介助・口腔ケア」に続き、
「排泄介助」「入浴介助」の演習を行いました。
自身の技術確認と、新入社員への指導のポイントを学びました。
いざ説明を入れながらやってみると、話すことに集中して動作が抜けたり、
一生懸命になるあまり、説明が足らなかったりと、教えることの難しさを実感しました。
4月からの新入社員研修の後に各事業所に新入社員が配属されます。
新入社員に適切な指導できるよう準備を進めなければと、
胸に誓ったOJT担当者一同でした。
4月1日より愛知慈恵会に入社するPepperが
ついに施設にやってきました!
まだ寝ています。
これから覚えることはたくさんありますが
入社式に向けて勉強中です23
特別養護老人ホーム小川の里では、毎月10日20日30日の0のつく日に観音様お参りツアーを行っています。
1階ロビー近くにある観音様にお参りに行くツアーですが、普段は動かれない方も率先して車椅子の自走をされ、楽しく参加していただいています。
今日は入社1年目の新入社員と
4月から入社する内定者の研修を行いました。
新入社員は入社してからの1年間の総決算として
自身の振り返りや先輩社員になるための心得を
学びました。
また代表4名が内定者に激励をしました。
研修・同期との絆・やりがい を語り
内定者も興味深く聞いてました。
内定者も新入社員も法人の宝です。
これからがんばってほしいですね。
根羽小学校では、1927年(昭和2年)に友好を願って日本に送られた「エミーちゃん」〔青い目の人形〕を大切に保管されてきました。
この程新たな友情人形が贈られてきましたので、逢いに行きました。
名前は「ニーナちゃん」。着替えやパスポートも持参されているそうです。
小林校長先生の説明に聞き入り、後は「ニーナちゃん」と「エミーちゃん」を抱っこさせていただきました。
皆さんは、「まつげが長く、髪の毛も柔らかく、肌もすべすべしていてとてもかわいい。」と話されていました。
課長研修を実施しました。
今回のテーマは就業規則の解説と
職場環境改善運動の取り組みについてです。
法人で力を入れている改善運動の状況を
それぞれ発表していきました。
小さな気づきや思い付きがあったら
付箋に書いて覚えとして、それを改善項目として
部署内で検討したり、気づきノートの作成等、
様々な取組の発表がありました。
小さなことから改善していき
無駄を省き、介護サービスを提供できる時間を
増やしていきます。
春一番が吹き、紅白の梅の木にも満開の花が咲き、そこはかとなく春の気配が感じられるようになってきました。柿ノ木では節分の日に赤鬼や青鬼に扮する職員に向かい、色とりどりの五色豆を投げ、厄払いや健康祈願を行いました。
また、鬼と一緒に記念撮影をされ、今年一年の幸福や健やかに過ごせる様に願いを込め、鬼の棍棒に触れる方も見えました。
「おには~~~~~そと!!!!ふくは~~~~うち!!!」柿ノ木に大きな声が響き渡りました。
4月から入社する新入社員の教育担当者(OJT)の研修を行いました。
参加者は入社3年目までの若手社員が中心です。
担当者自身の技術はあるにもかかわらず、
いざ、人に教えるとなると難しいと感じながらも
新入社員への教え方のポイントを一つ一つ確認し、
どうすれば新人社員にわかりやすく教えることができるかを
考え学びました。
西尾市立東部中学校1年生の9名がグループホームで福祉体験学習を行いました。
ご利用者も「こうやってやるのよ」と学生さんに率先してレクを教えてみえ、
たくさんのレクリエーションのあとは散歩、おやつ作りに喫茶店へ外出にも行きました。
皆さんイキイキとした表情で学生さんとの楽しい一時を過ごされていました。
普段とは違った雰囲気にご利用者も大満足だったようです。
4月に入社予定の内定者研修を行いました。
今回のテーマはコミュニケーション研修です。
社会人になると、自己紹介をする機会が多くなります。
また、他のスタッフやご利用者のことも知る必要があります。
そこで、2人ペアになって
自己紹介ならぬ他己紹介を行いました。
自分自身のことをいかに相手に知ってもらうか
また相手の事をいかに知ることができるかを考えて
会話をする必要があります。
内定者はお互い楽しみながら相手のことを知り
お互いについてユーモアを交えて紹介してくれました。