ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
9月7日(土)萩の里・新和楽荘で納涼祭を行いました。
盆踊り、やぐら、太鼓、屋台、魚のつかみどりなど社員一丸となり
ご入所者、ご家族様に喜んでいただける様にお祭りを盛り上げました。
また、協賛いただいた企業様、ボランティアの皆様に、心より御礼申し上げます。
萩の里 施設長 伊藤充宏
新和楽荘 荘長 小岩千晃
萩の里新和楽荘で『納涼会』が行われます。
大学生・高校生の皆さんお気軽にぜひご参加くださいね!
日時:9月7日(日) 17:00~19:00
場所:萩の里 駐車場
萩の里の特養では、外出レクリエーションとして御裳神社へあじさいを見に行きました。コロナ禍ではなかなか外出ができませんでしたが、少しずつ外出が出来るようになってきました。外の空気を吸うことで気分が晴れるため、今後も様々な場所への外出を計画しています。
萩の里デイサービスでは、機能訓練外出として花見ツアーを行いました。1カ所目は万葉公園の菖蒲見学に行き、2ヵ所目に稲沢市性海寺の紫陽花祭りへ行きました。梅雨入り前の空気を感じながら色とりどりの花を眺め散策しました。久しぶりの外出で皆さんテンションMAX!帰りの車内では笑い声、楽しく歌いながら帰りました。「楽しかった。又行きたい。来てよかった」と満開の笑顔に包まれていました
萩の里ショートステイでは、月に1回おやつレクリエーションの日があります。
季節に合わせたおやつを作ったり、食べたいものをお聞きしメニューに取り入れたりとしています。6月はフルーツたっぷりのフルーチェを作りました。
「これくらい入れたらいいかな?」「これ少ないからもっと入れていい?」と利用者様同士で相談をしながら盛り付けを行ってくださいました。フルーツをおかわりされる方もおり、
「美味しかった」と笑顔で召し上がってくださいました。
萩の里で開所記念祭が行われます。
大学生・高校生の皆さんお気軽にぜひご参加くださいね!
日時:5月25日(土) 13:30~15:30
場所:萩の里 多目的ホール
元旦、施設長はじめスタッフがファミリーのもとへ新年のご挨拶をしながらお屠蘇を振る舞い、良い年となることを祈念しました。
昨年はコロナウイルスで始まり、コロナウイルスで終わる大変な年となりましたが、今年こそは距離を気にせず、ファミリーやその家族が大声で楽しく笑って過ごせる年になることを祈るばかりです。
萩の里では毎週火曜日に音楽療法を行っています。
新型コロナウイルス感染症の対策を行いながら、皆さんで歌を歌ったり、体操をしたりと交流をしています。
懐かしい歌や季節の童謡を自然と口ずさんでいる方、先生の動きを見て体を動かしている方、
歌を聴き笑顔になっている方など皆さんそれぞれの楽しみ方をされています。
火曜日になると「今日は何かあるかな。」と楽しみにしています。
1月15日(水)真清田神社へ初詣に行ってきました。
外出を楽しみにされており、朝から初詣の話題で持ち切りです。寒い日ではありましたが、車の中でも会話が弾み、満面の笑み。
到着するとお賽銭箱の前に行くまでには階段がありました。
階段が上れるか心配ではありましたが、しっかりと歩行され、ご自分の足で階段を上りました。
「日頃のリハビリの成果」と笑顔。お賽銭を入れ、手を合わせて願い事をしました。
どんど焼きも行われており、無病息災を願いました。
今年一年、皆さまにとって良い年になりますように。
10月21日(月)に外出レクリエーションで、近くのスーパーに出かけました。
欲しいもの、食べたいものを選んでお買い物をしました。
「ラーメンが食べたい」とフードコートで品定め。いろいろなメニューがあり、迷ってしまいました。
ラーメンとデザートを注文して、ペロリと平らげましたが、まだまだ食べたいものがいっぱいです。 食後にコーヒーを飲み、しばしの休憩。
久しぶりの外出で楽しいひと時となりました。