ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
萩の里では、夏の恒例行事として一宮七夕まつりにお出かけに行きました。外は暑いので、熱中症に注意しながらかき氷を食べたりしました。久々のお出かけで素敵な笑顔を見せていただき、職員も幸せな気持ちを分けていただいてます。
久しぶりに喫茶店へお出かけしました。
コーヒーの香りや店内の雰囲気に
「昔はよく行ったよ」と懐かしい思い出話が広がり、美味しい笑顔があふれました。
とても好評だったため、今年は何度か訪れる計画です。
いつもと違う空間で過ごす時間が、皆さまにとって心温まるひとときとなりました。
あかねぞら 大黒・恵比須
デイサービスの、小川体操の時間に、ゴム体操を行っています。
ゴム体操は筋力アップ、けがの予防、姿勢改善、体幹強化など様々な効果があります。
ゴムの色によって強度も違いご利用者によって使い分けています。
100歳のご利用者も職員と共に声を出しながら楽しんで参加されており、笑顔いっぱいです。
デイサービスで身体を動かし心身ともに健康に過ごしていただけるようにこれからも支援させていただきます。
デイサービス小川の里
6月4日「虫の日」にちなんで、かんたき白鶴倶楽部では“ファーブル先生”こと片岡PTによる昆虫標本の展示会を行いました。
カミキリムシやクワガタムシなどの身近な虫から、国蝶オオムラサキ、美しいミヤマカラスアゲハ、世界的に有名なヘラクレスオオカブト、蛇の顔に見えるヨナグニサンまで、貴重な標本がずらり!
「虫は苦手…」と目を伏せていた方も、片岡PTの熱い解説と本物の魅力に引き込まれ、いつの間にか夢中に。
モルフォ蝶のように、私たちも新たな可能性へ羽ばたいていきたいですね。
かんたき白鶴倶楽部
5月5日にグループホームのイベントにて端午の節句を開催いたしました。柏餅に見立てたボールを鬼の口に入れるゲームを行ったり、鯉のぼり送りのゲームを行うなどし、ご利用者もとても楽しんでいただきました。
また、最後はみんなで親しみのある歌を歌い思い出の残るイベントであったかと思います。
グループホーム田苑春風
5月25日(日)、宝塚OGのお三方をお招きして、10周年特別記念祭を行いました!
普段見ることの出来ない素敵なステージに、ご利用者のみなさまも大喜び♪目をキラキラさせて楽しんでみえました!!
ステージ後、お話をしての交流もあり、感動の時間をお過ごしいただきました。
新和楽荘、春恒例の田楽の日が4月29日行われました。
豆腐288切れを串に刺す作業をファミリーにも手伝っていただきました。
香ばしい味噌の香りが食欲をそそり焼き立ての田楽を皆さま堪能されました。
5月25日に西御堂の里 三笠にて10周年開所記念祭が開催されました。
記念イベントとして元タカラジェンヌの方をお招きし、トーク&特別ライブショーを行いました。素晴らしい歌声やダンスを披露して頂き、笑顔多くみられました。
又、もはや定番!?となった慈恵会オールスターズ(社員扮するミニオンや仮面ライダーなどのキャラクター)が登場したり、屋台にて焼きそば、から揚げ、五平餅などの飲食の提供を致しました。ご利用者・ご家族、近隣に住まわれる方々がたくさん来所してくださり、華やかな時を過ごす事ができました。
今後も皆様と楽しめるイベントを企画していきます。
あいふるの里開所記念祭
あいふるの里35周年を記念して厨房からは感謝の気持ちを込めサプライズで35周年ケーキを作りました。
ケーキ、カップデザートは“ほぼ食べられるもの”をテーマに制作、日頃見かけることが少ないエディブル・フラワーを使用することで、とても華やかになりご利用者、ご家族、職員にも大変喜んでもらえて嬉しかったです。
次回は夏祭り、皆様に喜んでいただけるよう頑張ります!!
あいふるの里
桜の花で押し花を作りました。
花の時期は短くても、これでいつでも素敵な桜を見ることができますね。
桜の花が素敵なアートになり「わぁ素敵!」と窓ガラスに飾ってステンドグラス風に。
車椅子やシルバーカーに飾られたりと楽しんでいただけました。
ショートステイ小川の里