ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
新和楽荘では毎月その月の誕生日の方のお祝いを兼ね外へ食事に出かけます。
コロナの為、3年程外食ができずお弁当を注文し荘内でのお祝いでしたが外食が復活!
誕生日外食が初めての方もみえ、外での食事を楽しみにして頂いております。
普段なかなか食べられない天ぷらやお刺身に満足顔です。
小川の里でマルシェが開催されます。
人気のキッチンカーから洋服・生活用品までいろいろ大集合!
気楽に来て、喜んで食べていただきいという思いから
→喜楽食(きらく)マルシェのネーミングがついています。
大学生・高校生の皆さんお気軽にぜひご参加くださいね!
日時:7月30日(火) 10:00~16:00
場所:高齢者福祉施設 小川の里
住所:安城市小川町三ツ塚1-1
TEL:0566-73-7011
三笠デイサービスでは、帰る前に音楽に合わせた体操を実施しています。
帰りの体操はご利用者様がすべてのリハビリを終えた後、最後にもうひと踏ん張り運動を頑張っていただこうという気持ちから実施しています!!「疲れたけど、楽しかったな」「ここに来ると元気になるな」と思っていただけるよう、選曲にも気を使い、明るい気持ちで帰っていただけるよう心掛けています。
定期的に音楽と体操プログラムを見直しており、7月からは夏を意識し美空ひばりさんの『お祭りマンボ』の曲に合わせて手足を大きく動かしたり、手拍子を入れながら活気にあふれる体操を行っています♪
名古屋造形大学(溝口ゼミ)と同朋大学(牛田ゼミ)が愛知慈恵会の施設見学をしたことがきっかけで、学生と田苑そよ風入居者との交流を行いました。
午前11時に名古屋造形大学に訪れて、学生の演奏で歌を歌い、お手本となり一緒に体操を行いました。
学生とともに昼食をいただきましたのち、午後はバッジ作りを行いました。作品作りの合間に美味しいコーヒーをいただき、学生と談笑し、楽しい時間を過ごしました。
ご入居者、スタッフも一緒に、短冊に願いを込めました。
「牛丼が食べたい!!」「美味しい物を沢山食べたい!」と
すぐ叶えられそうな物から、
「宝くじがあたりますように」「スリムになりたい」
など、運や努力の必要な物まで様々。
会話も弾み、楽しいひと時を過ごす事ができました。
「みんなで楽しく過ごせますように」
「元気で暮らせますように」
明日は晴れるといいなぁ… と 笹に短冊を飾りました。
・新入社員3か月研修が6月25日(火)に行われました。
それぞれの施設で仕事を始めて3か月。
4月の新入社員研修とは違い、実際に介護の仕事をして分かった事、気付いた事などを確認できた研修でした。
これからも”志は高く、腰は低く、心は熱く、頭は冷静に”立派な社会人になって下さい。
・メンター(一番近くの応援団)研修が6月24日(月)に行われました。
新入社員の先輩にあたるメンター研修です。
先輩社員たちは、新入社員が安心して働き、技術を学べるように温かく見守りサポートしています。
愛知慈恵会は、一丸となり、新入社員が成長しやすい環境を整えることに力を入れています。
採用広報記録委員会より
【自然災害発生時における業務継続計画への取り組み】
6月12日・13日にかけて岐阜県郡上市の旅籠パークリゾートでユスフ大佐による、キャンプを通じた実践的な防災訓練を行いました。
キャンプ実習では防災の備えとしてたくさんのアウトドア用品の使い方や緊急時にも使える調理方法を学びました。
他にも『へそ曲がり大豆実習』で大豆の収量アップの為に考えてた育苗技術を学びました。
みなさんも
いざという時に困らないよう防災・減災・応災対策を!
採用広報記録委員会より