ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。

あいふるの里特養にて菊祭り(お茶会)を開催しました。非日常な出来事にご利用者は今から何が始まるのか、ソワソワ・ワクワクされている姿がありました。
職員が点てたお抹茶とお饅頭を配ると「今日は運がよかった」「こんな事もやってもらえるの?」と笑顔多く見られ、食べ終わった後に声をかけると「おいしかったよ。上手に点ててあったね、ご馳走様」と声をかけていただきました。
来週は3階のご利用者へお抹茶とお菓子を振舞いますので、おいしく楽しく召し上がっていただけるように、当日出勤社員全員で会を盛り上げていきましょう!
特別養護老人ホーム あいふるの里
デイサービスでは10月13日(月)~18日(土)の1週間に渡り、甘酒豆乳をご利用者様に提供致しました。
喫茶室マンボウでも出されている甘酒豆乳を今回初めてデイサービスのご利用者の方々にも召し上がって頂きました。皆さまにはご好評を頂き、おかわりを求められるご利用者様もいらっしゃいました。
今後も定期的に飲料のイベントを続けていき、楽しんでもらえればと思っております。
ショートステイサービスでは日々の余暇時間にレクリエーションを実施しています。
今回は全身を使ってのボウリング大会!倒れたピンの本数を競いました。
五感も刺激され功失敗関わらず自然と皆さん会話が弾み
ワイワイ賑やかに皆様楽しまれていました。
ショートステイサービス 小川の里
社会福祉法人愛知慈恵会では、2025年5月に百姓栄太郎・そして地域の方々と共に『栄太郎米(コシヒカリ)プロジェクト』を始動しました。岐阜・長良川の清流に育まれた稲は、秋を迎え黄金色に実り、9月に無事収穫の日を迎えることができました。
収穫したお米はやがてご利用者様の食卓へ届き美味しい笑顔へとつながります。
社会福祉法人愛知慈恵会
9月25日、26日は平瀬神社のどぶろくまつりです。
毎年、平瀬獅子舞保存会の皆様がさくら山荘を訪れ獅子舞を披露してくださり、笛や太鼓の音にファミリーも祭を感じることができます。
獅子舞保存会の皆さんもファミリーに駆け寄り「おばちゃん俺わかるか?」「おじちゃん元気か?」などと声をかけてくださいました。
獅子舞を見た後にはどぶろくで乾杯。白川村に秋の訪れを実感しました。
9月19日白川保育園年中児さんが訪問し、かわいくダンスを踊ってくれたり大きな声で歌をうたってくれました。
ご利用者様も一緒に手拍子などしてたくさん元気を分けていただきました。
9月15日は敬老の日。皆さんと美味しいおやつを作ろうと準備しました。
ホットケーキにマロンホイップクリームを塗って栗の甘露煮でデコレーション🌰
作りながら食べてしまうハプニングもありましたが楽しくおやつ作りができました。
小川の里では定期的に介護技術の勉強会を行っています。
今回は褥瘡(じょくそう)に対するベッド上の適したクッションの活用法を施設の機能訓練指導員と共に学びました。
日々の生活の中での発生リスクの把握から目的に沿ったクッションの使用方法を参加者全員で検討し、新人~ベテラン社員まで知識・技術のアップデートができました。
『すべてはご利用者のために』の考えを大切に日々の業務に活かしています。
特別養護老人ホーム 小川の里
電源開発㈱御母衣電力所佐々木所長のお取り計らいにより【J-POWERふれあいミニコンサート】を開催していただきました。ヴァイオリン、チェロの音色とソプラノ歌手の透き通った歌声に皆さんうっとりしてみえました。
(株)田口建設会長ご夫妻からご紹介いただき【中山道鵜沼宿羽場チャレンジャーズ】様に演奏会をしていただきました。ギターやサックス、ベースの生音で昭和歌謡を楽しむことができました。懐かしい曲を口ずさむ方や手拍子をしながら体を動かし楽しむ方もみえました。