ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
デイサービス事業所 西御堂の里 三笠もオープンして1年が経ちました。
ご利用者から「私もここまでにして頂いた。」と感謝の気持ちを込めてお祝いとして胡蝶蘭を頂きました。
萩の里では毎年、春と秋に彼岸供養祭を行います。
供養祭では、亡くなられたファミリーのお写真を前に、
参列いただいたファミリーの皆さんも、
今まで一緒に生活してこられた方々の
在りし日を思い出されてみえました。
中には涙を流される方もみえ、懐かしいお顔を見ながらお経を唱え、
ご住職と一緒に手を合わせておられました。
皆様のご冥福をお祈りしております。
平成28年4月1日に行われた愛知慈恵会の入社式が
4月2日付の中日新聞尾張版に掲載されました。
新入社員16名に加えてPepperに採用辞令が交付された
様子が記事になっています。
平成28年度愛知慈恵会入社式が
萩の里で執り行われました。
新入社員16名+1台?が
無事に入社しました。
新入社員の活躍と成長を
期待していますよ。
4月1日より愛知慈恵会に入社するPepperが
ついに施設にやってきました!
まだ寝ています。
これから覚えることはたくさんありますが
入社式に向けて勉強中です23
ご利用者がご自宅で作ったひな人形です。
「ひな祭りの時期だから。」と持ってきて下さりました。
その方のご厚意により季節ごとにご自宅で作られた人形を持参されます。
玄関近くに置き、どの方にも見て頂けるようにしてあります。
あまりの大作に皆さん足を止められ、玄関が混雑することもあります。
デイサービスを利用しているご利用者から、「だるまの絵を自宅で描いたから。」といただきました。
「春崖(しゅんがい)」という雅号をいただく程の腕前です。
素晴らしい画を下さり、ありがとうございました。
平成28年4月入社する内定者のための施設見学会を実施しました。
世界遺産である岐阜県白川村の合掌集落を見学し、
その後、瀬音さくら山荘の施設見学と、嘱託医である伊左次先生から
山間地域の福祉の現状とさくら山荘の役割についてお話しいただきました。
あいにくの天気でしたが、内定者の皆さんは世界遺産の眺めを堪能しながら
おいしい朴歯味噌を食べ、とても満足な様子でした。
小川の里では毎月強化項目を決め、各事業所の職員がそれぞれポスターを作成し玄関にいっせいに貼り出しています。
今月の項目は『理念の再確認』。スタッフの意識を高め合い、より良い施設を目指しています。
ご報告が遅れましたが、平成27年3月8日に田苑そよ風の愛犬「ゴー」が天国へと旅立ちました。生前、皆様には可愛がっていただきまして、改めて厚く御礼申し上げます。
現在、ファミリーご家族の伊藤典和様が制作してくださったクレパス画をそよ風玄関に展示しております。機会があれば、ぜひお立ち寄りください。