ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
令和3年12月23日(木)クリスマス会を開催しました。
午前の部はスタッフによる出し物を用意。ハンドベル演奏でファミリーに鈴で参加して頂きましたが
天使が登場すると鈴そっちのけで手を叩いて喜んでみえました。
2つ目の出し物としてソーラン節を披露。アンコール披露もあり、足はガクガク…。
昼食をはさみ、午後はケーキを提供。コスプレしたスタッフと写真撮影を楽しみ、最後に飴とお菓子をプレゼントし
クリスマス会を終えました。次回も楽しんで頂けるような会にしたいと思います。
9月28日(火)敬老会を開催。施設内最年長は今年93歳になられる男性と今年97歳になられる女性の2名。
お二方ともとてもお元気でいらっしゃいます。その他、健康自慢の健康優老人6名、計8名のファミリーが表彰されました。
式典終了時には入所者全員に記念品を差し上げました。
皆様が健康で穏やかに新和楽荘で過ごされるようスタッフ一同願っております。
7月27日(火〉そうめんの日を開催しました。
コロナ禍の為、今年も昨年同様テーブルにお運びする形での提供となりました。
本来の流しそうめんとして筒を流れるそうめんをお箸で追いかけたり、待ち構えたりして笑い声をあげながら召し上がって頂けないのが少し寂しいですが、多くの方がおかわりもされ、みなさん、のど越しの良いそうめんを存分に味わい楽しまれました。
夏真っ盛り! 少しでも涼を感じてお腹も満足して頂けたら嬉しいです。
令和2年12月15日(火)クリスマス会を開催しました。午前中はビンゴゲーム。
賞品目指して皆さん、真剣な面持ちでカードとにらめっこ。
ダブルやトリプルとリーチから中々ビンゴ出来ない方やビンゴに気づかず職員に教えられ慌ててビンゴ!
と手を挙げる方など様々な一喜一憂がありました。
午後はおやつタイム。今回はケーキではなく有名店のイチゴ大福を提供。
口の周りを粉で白しながら、いちご大福に舌鼓を打っておられました。
9月24日(火)敬老会が行われました。恒例の表彰式では、最高齢者として91歳の男性、96歳の女性が表彰。
お二人とも実年齢よりもお若く、とてもお元気です。他にも、多少の持病も何のその、健康優良児ならぬ【健康優老人賞】
何かにつけ率先してお手伝いしてくださる【生活優老人賞】の2つの部門でそれぞれ4名のファミリーが表彰されました。
最後にファミリー全員に記念のお菓子が配られ、皆さん、とても喜ばれていました。
令和2年6月25日(木) 食堂でたこ焼きパーティを開催しました。
毎年この時期になると温泉や花畑への遠足を行っておりましたが、
今年は新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、中止となりました。
遠足の代わりのたこ焼きパーティでしたが、ファミリーは美味しいと
召し上がられステイホーム中の楽しいひと時となりました。
楽しみにしていた回転寿司が、1年ぶりに出張してきました。
食堂に回転寿司のレーンを設置して、瞬く間にお寿司屋さんに。
ネタも12種類から、なんと8皿まで選択できます。
普段はなかなか食べられないお寿司とあって、ファミリーは喜んで
召し上がっておられました。
令和元年12月17日(火) 毎年恒例のクリスマス会が行われました。
クリスマスの飾りつけをした食堂での行事は、冬の風物詩となっております。
午前はスタッフが大喜利、二人羽織、パプリカダンスを披露して、ファミリーの皆さんに笑っていただきました。
午後はクリスマスケーキを召し上がられて、あっという間に平らげる方もおり、楽しいひと時を過ごされました。
9月19日(木) 萩の里ホールにて、毎年恒例の中島保育園との交流会が
行われました。まずは日課のラジオ体操と長生き体操をして、園児の皆さんを
迎える準備をします。到着されてからは、この日の為に練習してきた歌を披露して
くださり聴き入ります。歌の後は一人一人と握手や肩たたきなど触れ合いをして、
楽しい時を過ごされていました。
6月24日(月) 荒汐部屋のお相撲さんが、慰問に来られました。
七月の名古屋場所に備え、一宮市の西浅井で稽古されました。
質問コーナーや握力測定もあって、盛り上がりました。
全員に握手して頂き、アイドルの握手会のようでした。
ご希望の女性陣にお姫様抱っこも有り、黄色い歓声が上がりました。