ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
ショートステイ小川の里では、毎月、安城市・西尾市の人気スイーツを取り揃え、珈琲や紅茶などと共に季節感じるひとときをご提供しています。
今回は、春を代表する梅花の和菓子とお抹茶で、ご利用者と職員でカフェのような雰囲気を楽しみました。
今年度から月参りを再開しております。
白川村と隣接する荘川町のご住職様に毎月交代で来所して頂いています。
ファミリーは毎月楽しみにされており、経本を片手にご住職様と一緒にお経を読み上げる方がたくさんみえます。その後お説教をお聞きします。久しぶりに顔を合わせるご住職様がいらっしゃると、ファミリーは素敵な笑顔をみせてくださいます。
グループホームは、一人で生活することが困難な高齢者の方が、少人数の共同の食堂で仲間と一緒に暮らすことで安心して暮らしています。
プライバシーを保てる個室もあるので、寝るときやひとりで過ごしたいときものんびりできます。
スタッフとレクリエーションを楽しんだりと毎日を「笑顔」で過ごしています。
今回は、そんなグループホームの笑顔をたくさん集めてみました。
鬼は外、福は内
無病息災を願い、豆まきを行いました。
お昼には助六寿司を召し上がって頂き、力をつけてから鬼退治をしました。
まだまだ寒い日が続きます。
これからも、お元気に過ごしていただけるよう、感染対策には努めていきます。
年が明け令和6年、1月恒例の鍋パーティーを開催。お肉も野菜もたっぷり!!
ほとんどの方がおかわりをされ、〆はうどん。お腹いっぱいと言いながらも別腹とばかりに
うどんも召し上がっていました。この日は希望者にノンアルコールですがビールも出て
新年会の雰囲気を味わって頂きました。
毎年恒例の門松づくりを12月29日(金)に行いました。
園芸クラブと有志で手掛けますが大きいサイズの門松も竹を中心に葉ボタンや南天などバランスよく配置していき
手慣れたものです。新和楽荘も新年を迎える準備が出来ました。
来年もファミリーの皆さまが健やかに1年を過ごせますように。
大黒の社員、ご利用者のみなさんと一緒に近くの神社へお参りに行きました。
その中のワンシーンをお写真におさめさせていただきました。
普段なかなか行くことが出来ない方もお見えになり、とびきりの笑顔と感謝のお言葉をいただくことができました。
「笑う門には福来る」
そんな1年にみなさんと一緒にしていきたい、そんな1年になるよう精一杯努めていきたいと思います。
飛騨地方では花もちを飾って新年を迎える風習があります。
デイサービスでも花もちを作ってみました。皆さん手慣れたもので紅白の餅をきれいにつけてみえました。
「正月が終わったら揚げたり焼いたりして食べたもんや~。うまかったなぁ~」と思い出を話されてみえました。
小川の里デイホールで、小川の里社員の社員表彰と抽選会を行いました。
抽選会は豪華賞品が並び、当たった商品に「嬉しい!」と喜ぶ声や、「当てたかった~」と悔しがる声もあり、盛り上がりました。
日頃の社員への労いと親睦を深める場になりました。来年も小川の里社員一同、チームワークをもって精進していきます。
昨年末導入しました、大型のリハビリ機器をご利用されているご様子です。
・コグニバイクプラス(インターリハ株式会社)
・プレステップ(酒井医療)
の2台です。
ちょうど目の前にモニターがあるので楽しみながら取り組んでいただいています。