ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
特養のファミリーとデイ利用者、スタッフで五平餅作りに挑戦しました。
出来上がった熱々の五平餅を味わう皆さんは、こぼれんばかりの笑顔がデイホール全体に広がりました。
平成28年4月入社する内定者のための施設見学会を実施しました。
世界遺産である岐阜県白川村の合掌集落を見学し、
その後、瀬音さくら山荘の施設見学と、嘱託医である伊左次先生から
山間地域の福祉の現状とさくら山荘の役割についてお話しいただきました。
あいにくの天気でしたが、内定者の皆さんは世界遺産の眺めを堪能しながら
おいしい朴歯味噌を食べ、とても満足な様子でした。
風のさわやかな昼下がりにご利用者と
一緒に休耕田に植えてあるひまわりを見に行きました。
笑ってお話したり、楽しく散歩しました。
施設長研修を実施しました。
講義内容は管理者として必要な経理知識について。
収支計算書の見方と分析方法や
演習問題を解きながら理解を深めました。
施設の経営者としてまたひとつスキルを高めました!
小川の里では毎月強化項目を決め、各事業所の職員がそれぞれポスターを作成し玄関にいっせいに貼り出しています。
今月の項目は『理念の再確認』。スタッフの意識を高め合い、より良い施設を目指しています。
8月22日(土)の午後、田苑そよ風ホールにて魚釣りを行いました。
ファミリーと職員で協力した手作りの魚釣りゲームです!
ファミリーはいつも以上に真剣な表情で、魚釣りに夢中になっていたと思います。
魚が釣れた後の笑顔は、いつも以上に素敵でした!
柿ノ木では、ご利用者のやりたい事や得意なことなどを実現できるように
応援しております!!
刺し子やモチーフで編んだベッドカバー作り・帽子作りに算盤や習字、
東海道五十三次を模写されたりと、皆様多彩な趣味持っております。
物事に集中している時はみなさん真剣!!
でも、完成させた時はにっこり笑顔でご満悦☆☆☆
達成感もあり、なにより皆様と関われる私たちも思わず笑顔がこぼれます。
これからもご利用者の『やる気』をサポートし、応援していきます。
8月18・20日と2日間にわたって
入社2年目社員の研修会を行いました。
テーマは認知症への理解と終末期ケアについてです。
施設で最期を迎えるご入所者が何を必要とされているか
また、介護士としての心得や知識について学びました。
8月14日、南部地区盆踊り大会にてさくら山荘ファミリーとスタッフのお店を出しました。カプセルに入ったおもちゃの掴み取りゲームを行い、子供たちに大変に喜ばれていました。
田苑春風では、ファミリーの誕生日会を当日に他のファミリーとスタッフ一同揃って
お祝いさせていただいています。こちらは7月のお誕生日会の様子です。
スタッフの手作りケーキを前ににこやかな表情の主役のファミリー(*^_^*)
この後、みんな揃ってハッピーバースデイの歌を唄い、ケーキを頂きました。