ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
2階のファミリーよりお昼ご飯におでんが食べたいとのリクエストを受け、食事レクリエーションを行いました。大根、卵、厚揚げを提供させて頂きファミリーの皆さん「あつあつのおでん美味しい~特に厚揚げの味付けが良い~」と喜んでおられました。ファミリーより、おでんにビールが必要やわ~と言われ、確かにその通り。今後ビール提供できるように検討していきますね☆
3月6日(火)、7日(水)と2日間で西尾市にある『らんらんいちご園』へ
ご利用者16名とスタッフで行ってきました。
天気にも恵まれ、春の暖かい陽気の中でご利用者の方もいちご狩りを楽しまれて
いました。
食べることに夢中な方やとることに一生懸命な方など、楽しみ方はそれぞれですが、
大きく食べごろのいちごを職員、スタッフ共に美味しく頂きました。
2月11日(日)に防災訓練を行いました。
地元消防団員、地域住民の方々にお越しいただき、施設構造の確認や地域の避難場所の案内をしていただきました。消防団員指導の元、スタッフやケアハウスのファミリーが水消火器の実演訓練を行い、知識を深めることができました。
お忙しい中ご協力いただいた消防団員、地域住民の皆さん、ありがとうございました。
お正月を迎えるにあたり、今年一年も皆さんが元気で過ごしていただけることを願ってスタッフと一緒に花餅やおせちを作りました。
2月には節分の豆まきでしっかり厄払いもできました。
ご利用者との合同会議で今年のスローガンが決定!!
「ご利用様の希望を叶える」です。
社会参加やリハビリ目的での外出レクを毎月行っていますが今年からは外出先をご利用者に決めていただいています。ダイソーでのお買い物・138タワーの展望台等の沢山のご意見が出ました。
「柿ノ木に通うのが楽しみになった。イベントの日まで元気で病気しないよう気を付けて生活しよう」とのお声もあり毎日の生活が楽しみになっていただけたようです。
柿ノ木が元気の源と言っていただけるよう今年一年頑張っていきます。
根羽の旧正月の風物詩「花餅」を地域の方が飾りつけてくださいました。
色とりどりの餅や金柑を飾りつけ、五穀豊穣を願って作られます。
きれいな花餅を囲んでご利用者・スタッフで楽しいひと時を過ごしました。
節分の日、2月3日(土)に瀬音さくら山荘にて豆まきを行いました。段ボールに鬼を切り絵で描き、豆の代わりに新聞紙を丸めボールを作りました。普段物静かなファミリーも人が変わったように熱中し、あっという間に時間が過ぎていきました。
デイサービスは新しい年を迎え、1月は初詣に国府宮神社に出かけました。2月は節分です。鬼に扮した職員をめがけ、「鬼は外、福は内」と、新聞紙の豆を投げ厄払いです。迫ってくる鬼にも「えいっ」。大きな歓声があちらこちら上がります。楽しい時を過ごしました。
散歩をかねて田園春風のファミリーと
小川の里本館にある小川観音までお参りに行きました。
観音様を前に、思い思いに手を合わされ、お参りをされていました。
今年も、ファミリーの皆さまが元気で楽しく過ごせせるように
スタッフ一同頑張ってまいります。
西御堂の里では 週3回 水、土、日曜日に、喫茶マンボウが開店します。
コーヒー、紅茶、ジュース、グリーンティーなど、美味しい飲み物メニューが(お菓子付き)一律200円。皆さん思い思いの物を注文し、楽しいひと時を過ごされています。
特に水曜日は焼き立てパンの日で、施設厨房内で焼いた焼きたての、アンパン、クリームパン、鴬パンなど週変わりで提供されます。
厨房職員の思いで、ファミリーに食の楽しみ、生活に少しでも潤いが持てるよう考え、それぞれの分野で寄り添っています。
ファミリーもあっという間に食べてしまうほど、美味しいですよ。