ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
1階フロアにてファミリーと一緒にお好み焼きを調理しました
お好み焼きの本場といえば大阪。今回は浪速風のお好み焼きをファミリーに提供
ファミリーの皆さんが、味付けが良いと大絶賛!味が良いのは当たり前です
何せ隠し味に(思いやり)を足していますので☆
この日はファミリーが紙芝居を読んでくださいました!
他の方にも大好評で終わった後には大きな拍手がおきました。
紙芝居が終わると、当時を振り返って
「水飴を50銭で買って見たよ。」
「自転車でおじさんが来て、広場で20人くらいが集まってた。」
「いつもいいところで終っちゃうんだよ(笑)。」
など、皆様昔を懐かしみながら笑顔でお話をして下さいました☆彡
春の訪れを教えてくれる五節句のひとつである3月3日のひな祭り会には、
皆様のご健康と長寿をお祈りしプロのカメラマンによる撮影会を催しました。
当日は、スタッフに化粧をしてもらい、キラキラした笑顔で最高の一枚を撮る事ができました。
撮影会後には、季節を感じる抹茶や桜餅を食べ皆で、楽しくひな祭りのお祝いができました。
雪深い白川郷ですが、今年も節分がやってきました。
職員扮する赤鬼に小袋に入った豆を楽しそうに投げているファミリーの皆さんが印象的でした。
田苑春風では月に1回、ボランティアの方が来て下さり尺八演奏をしていただいています。
尺八のソロはわびさびの音色ですが、アンサンブルは大迫力で皆さんうっとり聴き入っておられました。
また、この日は尺八の演奏の合間に新美南吉の『ごんぎつね』を朗読してくださいました。
皆さん童心に返ったような笑顔を見せていました。
次回の尺八レクが待ち遠しいです☆
西御堂の里では、毎年1月に入ってから餅つき大会を行います。
今年は大勢のファミリーが参加し、楽しんでいただけるように、杵と臼を運び各階で実施しました。昔を思い出し、普段は大人しい方も、大きい声で「どっこいしょ!」と掛け声をかけてくださる光景もみられました。
つきたてのお餅は昼食時に召し上がっていただき、お腹も、心も柔らかな時を過ごしました。
正月のレクリエーションとして、くす玉割り、福笑い、書き初めを行いました。
スタッフが作ったくす玉を割り、「明けましておめでとう」と皆さん一緒に新年のお祝いをしました。
福笑いは、皆さんの声で顔のパーツを並べると、新年最初の大笑いをいただくことができました。
書き初めでは、筆を持つと一字一字を真剣な表情で思いを込めながら納得がいくまで書かれていました。
本年も皆さんが健康に過ごせるようスタッフ一同努めてまいります
毎年年始の準備としてファミリーのともに門松づくりを行います。
ご協力のおかげで立派な門松ができ、よい新年のスタートが切れそうです。
今年もファミリーの皆さんがよい年を送れるように祈っております。
平成29年元日、マグノリアのイベント第1弾として、ファミリー、ご家族、スタッフが
今年1年も楽しく過ごせる事を願って甘酒をファミリーに提供しました。
もう1杯とおかわりを希望されるファミリーもおられ、少しほろ酔い気味のファミリーも
いました。今後のマグノリアのイベント第2弾に乞うご期待!
12月25日(日)あかねぞら 大黒・恵比須にもクリスマスがやってきました。
今日は、ご利用者、スタッフとパーティーです。
段ボールで作った煙突に靴下を投げ入れるオリジナルゲームや、スタッフが一生懸命作った帽子や、クリスマスプレゼントにご利用者は童心に帰り、笑顔いっぱいで大喜びです。
最後にケーキも食べて、歌って、動いて、食べて、とっても楽しい一日となりました。