ご利用者の充実した毎日を
施設ごとにご紹介いたします。
立夏が過ぎ日中は少し汗ばむ位で、日差しの中にも夏の気配が感じられる頃となりました。
柿ノ木では江南にある曼陀羅寺公園へ藤の花を見に行って来ました。
天気にも恵まれ、満開の藤が 藤の花の花言葉の様に
『あなたを歓迎します』と咲き乱れていました。
今後も季節毎のイベントを行う柿ノ木を宜しくお願いします。
ファミリーの坂上志ず様が100歳を迎えられ、お祝いに白川村の成原村長が来所しました。
金色のちゃんちゃんこを着てちょっぴりはずかしそうにしているのが印象的でした。
花束と賞状を受け取り嬉しそうにしていました。
永美佐子様より、五月人形をご恵贈いただきました。
ファミリーからも「立派だね。」「すごいね。」とのお声があり、大変喜んでいただきました。
デイサービス事業所 西御堂の里 三笠もオープンして1年が経ちました。
ご利用者から「私もここまでにして頂いた。」と感謝の気持ちを込めてお祝いとして胡蝶蘭を頂きました。
今年は、みかわ温泉に行ってきました。
たくさんのご家族にご参加いただき、家族団欒の時間を過ごしました。
本格的な演劇や舞踊を見たり、豪華な食事をしながら楽しい一時を過ごし
「また来たいね」「楽しかった~」と皆さんの顔がだんだんと笑顔になりました。
また、来年も皆さんに楽しんでいただける行事を企画していきたいと思います。
部長研修を実施しました
今回は、部長に4月1日に入社した
Peeperを紹介しました。
就職フェアでの活躍や
今後ご利用者へ提供するサービス
「Peeper体操」の進捗状況を説明しました。
部長たちからは早く施設に来てほしいとの
要望があがりました。
彼の活躍までもう少しお待ちください。
また職場環境改善運動の取り組みや
公正な採用選考についても学びました。
萩の里では毎年、春と秋に彼岸供養祭を行います。
供養祭では、亡くなられたファミリーのお写真を前に、
参列いただいたファミリーの皆さんも、
今まで一緒に生活してこられた方々の
在りし日を思い出されてみえました。
中には涙を流される方もみえ、懐かしいお顔を見ながらお経を唱え、
ご住職と一緒に手を合わせておられました。
皆様のご冥福をお祈りしております。
4月1日に入社した新入社員が無事に研修を
終えることができました。
10日間にわたる研修で得られたものは
たくさんあり、大きく成長してくれました!
彼らはいま配属先の施設で頑張っています。
今後の活躍をみなで期待してますよ!
みなさま初めまして!あいふるの里の栄養士の小見山といいます。
デイサービスのイベント食として田楽を焼きながら召し上がっていただきました。
桜が咲く中、春の訪れを感じながら、ご利用者の皆様、焼き立て熱々の田楽を美味しそうに頬張ってみえました。菜飯そして東海地方名物の赤味噌と豆腐の組み合わせは最高でした。