誰もが安心し、仲間と共に成長する。

介護職員として働いて経験を積んだ後、相談員をやりたい!ケアマネをやりたい!など、キャリアアップする事や、
小規模な施設を経験したい!デイサービスをやってみたい!など、
転職せずに慣れた環境の法人内で勤務先を希望できる制度があるのも大きな魅力です。
長~く働ける職場環境が愛知慈恵会にはあるのです。

Career up story
生活相談員
Career up story
入社1年目

生活相談員候補生として、特養介護職に配属。

ex/

先輩について介護技術を学び、高齢者施設の役割や各専門職との連携方法について学んでいきます。

入社2年目

ショートステイ相談員を担当

ex/

先輩相談員につきながら相談援助を学び、ショートステイの求められている役割や、ご本人および
ご家族との信頼関係やケアマネジャー等との関係構築について学んでいきます。

さまざまな事業所と関係を築いていくことで“ショートステイの◯◯さん”というイメージをもっていただくことにやりがいを感じます。
入社3年目

特養の生活相談員を担当

ex/

施設内の各専門職との連絡調整を様々な会議を通して勉強していきます。

さまざまな事例の相談援助を通して介入する難しさを痛感しました。ショートステイ担当時にお世話になったケアマネジャーさんからの相談等をいただいたり、また他施設との相談員・MSWとの関係も新たに生まれ、関係機関との情報共有の重要性を学びました。
入社4年目

法人内の新入社員の研修を担当

ex/

研修の企画運営に携わります。

後進の育成のむずかしさを学びました。
入社5年目

法人内施設相談員の勉強会の企画運営を任される。

ex/

横の連携を構築する事に主眼をおき、困った時に相談ができるような関係作りに努める。

今後の目標

社会福祉法人が社会福祉事業として行う施設運営が、その他の法人が運営する施設と どのように違うのか、また地域社会から社会福祉は何を求められているのかを考え、 実践していきたいです。

私が入職したころは介護保険制度が始まって1年目でした。今とは違い、ケアプランやアセスメント方法などさまざまな部分が手探りな状況でした。また特養の設置数もすくない状況でした。それから14年がたち、当初介護保険制度がめざした“介護の社会化”はある程度達せられたのではないかと思います。

Other
Career up story 他のキャリアアップストーリー

先輩社員が愛知慈恵会を選んだ理由

Interview スタッフインタビュー

Requirements 募集要項

「これまで学んできたことを福祉施設で活かしたい」、「資格は無いけどご利用者の役に立ちたい」「地域のために活躍したい」、 そんな思いを持って皆さんと一緒に心のこもったサービスと笑顔を提供していきたいと思っています。

※既卒の方、短大・専門学校の方も積極的に採用しています。 お気軽にご応募ください。